皆さんは、幼い頃どんなお子さんでしたか？

私の幼少期は、両親から
「あーしなさい！こーしなさい！」
「勉強しなさい！」

なんて一度も言われたことがありませんでした。

むしろ夜遅くまで勉強していると
父から怒られることすらありました。

「あなたはあなたらしくあるだけでいい」
そんな抽象的な言葉に
物足りなさすら感じていた子どもでした。

のびのびと育ててもらってきたからこそ
ルールも縛りもない中で
何かを選択していくときに
幼ない頃から一貫して
持ち続けてきた判断基準が私にはあります。

それは

「美しいか？面白いか？」
というシンプルな問いです。

この問いは私の人生の選択肢を決める際の
重要な指針となり
「品格と遊び心」
の哲学へと繋がりました。

本物の美しさは見た目の形ではなく
その人や物に品格が宿ります。


真に輝く美しさは
遊び心や楽しさが加わることで
生命力を持ちます。

BeautyFunnyではこの哲学を
全ての製品やサービスに反映させ
皆様の人生に喜びと彩りをお届けします。